菊 苗フェチが泣いて喜ぶ画像10個
フリーターなら知っておくべき菊 苗の5つの法則
【マツバギク属】松葉菊 3号ポット
●品種特性 グランドカバーに最適な松葉菊。
常緑で冬の緑も強く、耐寒性(約−30℃まで)だけでなく、直射日光にも耐え耐暑性も強く、乾燥にも耐える多肉植物なので 水やりができないような場所や石垣などに最適です。
また勢力旺盛で植えつけるだけで特に手入れも不要なので簡単に育てることができます。
ですが反対に多湿に弱いので、夏の高温期に水をあげすぎると、多湿になるので注意してください。
春から秋口まで咲くので真冬以外は楽しめるのも特徴です。
●用途・性質 ・用途:石垣、庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:2〜10cm ・性状:半常緑多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Delosperma cooperi ・和名:コマチフジ ・原産地:南アフリカ ・科名:ツルナ科 ・属名:マツバギク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・鉢上げ ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。
商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。
輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。
以上ご了承下さい。
なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。
●植え込み事例 南向きの石垣に植えてありました。
放任で毎年株が大きくなってくれて綺麗に咲いてくれると喜んでみえました。
南西の石垣にヒペリカムやガザニアと一緒に植えてありました。
とても鮮やかな石垣になっていました。
珍しいローズ色の松葉菊が綺麗に咲いていました。
●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 湿気を嫌いますので排水の良い場所に植えて下さい。
固くしまっている場合は少し培養土を混ぜて下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ0.5杯が目安です。
液肥との併用は禁物。
おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり たっぷり与えて下さい。
(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり(春から秋) 庭植:与える必要はありません。
鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。
●水やり(晩秋〜春) 庭植:与える必要はありません。
鉢植え:与える必要はありません。
●肥料(育て方の目安を参照) 肥料が多いと蒸れる恐れがありますので一ヶ月おきに庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。
与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。
おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。
2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。
鉢で楽しむことは限界がございます。
ある程度の大きさになったら株分けか庭植えしていただくことをオススメします。
●ポイント まったく手が係らないと言っていいほど放任で育ってくれます。
ただし日当たりと水排だけは確保して下さい。
- 商品価格:156円
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